あまくない砂糖の話

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現代人は砂糖の摂り過ぎである。しかも、知らず知らずのうちに摂っている。なぜなら、健康食品と謳っている商品の中にこそ砂糖が大量に使われているからである。

砂糖を摂れば摂るほど人は砂糖中毒になり、さらに求めるようになる。砂糖が人体への影響を及ぼすのは明らかだが、多くの研究ではその影響を否定している。これはその研究が大手飲料メーカーや食品メーカーによる資金支援の下行われているからだ。大企業は都合の悪いデータを隠蔽し、人々に大量の砂糖を供給する。

こうした問題を自らの身体で明らかにするために1人の男は60日間、一般的に健康だと言われている食生活を送る。そして、健康だと思われていた食品にこそ大量の砂糖が使われているため、男はみるみる太り体力思考力がともに低下。そんな中17歳の少年にスポットが当たる。彼は幼い頃から哺乳瓶で清涼飲料を摂取しており、今でも1日に大量の清涼飲料を摂取している。そんな生活を続けたせいもあって彼の歯は真っ黒で欠けたものばかり。これらの傷んだ歯は医者から総入れ歯にする他ないと告げられ全ての歯を抜くことに。しかし、口腔内の状態は想像以上に悪く、感染症なども進行しているため、麻酔を打っても効き目が出ず、歯を抜くごとに激痛が走る。あまりの激痛により、その日は治療を全て行うことはできなかった。

自分的にはこのシーンが一番印象的だった。

これほどまでに恐ろしい砂糖の与える人体への影響。人々はもっと食に関する教育を幼い頃から受け、これ以上砂糖の摂りすぎで不幸になる人を減らさなければならない。

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